広島 一戸建ての効果抜群です

久しぶりにワシントンDCに行きました。 アメリカ合衆国にはワシントン州と首都のワシントンDCがあります。
ワシントン州は西海岸、DCは特別区になっていて、東海岸のニューヨーク市から南へ5時間ほど下がった所です。 Rという学科で大学院を卒業した学生が、インターンシップをワシントンDCにある国会議員会館でしかるべき議員の秘書として勉強してみたいという希望をもっていましたので、私は安請合いをして色々探したのです。
そんな仕事は公に募集していませんが、日本人なら、むこうも珍しがって採用してくれると高をくくっていたのが大間違い、頼んでも頼んでも断られるのです。 「どうして?」とノコノコその断られる理由を調べに行ったら、何と日本人なんて特に珍しくもないのです。
今の日本の政治家達の2世、3世が入れ替わり立ち替わりやってきて、アメリカの議員事務所に何らかの形で加わっているのです。 実際よく考えてみたら、今のところ老人がまだがんばっていてそう目立ちませんが、私の友人の政治家も、私と同じ年齢かそれ以下だったら留学経験があったり、アメリカで大学院を出たりしていますから、そういう人達が活躍するであろう時代は、すぐそこまで来ているのです。
ましてや、今20代の若者で、将来考えるところがあれば、ワシントン詣でをしても不思議ではありません。 ああ、一部の特殊階級は、ちゃんと日本の将来を見通して、静かに働いているんだ、中産階級は今だW、Kで血まなこなのに、というショックと感慨とでしばらく声も出ませんでした。
「インターナショナル・リレーションズ」は国際関係論といいますが、国際機関や、世界のシンクタンクで働いている人にこの専攻の人達がいます。 国際政治、経済、国同士の歴史的つながりなどの勉強をします。
最近、日本人もこの専攻に興味をもつ人が増えています。 日本で一流とよばれる大学を出て、英語力がかなり上でも、国際的に活躍する団体(企業ではない)に勤めて国際会議などに参加しますと、まず自分の英語力が使えないことに吃驚してしまいます。
外国人は特に小さいときからスピーチの仕方や議論の仕方を習っていて、堂々と主張するものですから、その雰囲気で圧倒されてしまうのです。 とても輪に入って一緒に議論などはできません。

また、よく聞いてみると、みんな修士号や博士号は当たり前です。 自国の立場としての主張や、世界をにらんでの意見など、研究された裏づけも、とてもしっかりしています。


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